「疾風怒濤」と「飢餓」が世界を襲う 。。

 

アメリカに次ぐ農産物輸出国オランダで

 農民一揆が起きている 。。

  トラクタなどを使い 高速道路や空港を閉鎖する

   農民暴動の背景には

    オランダ政府が動物の呼気を有害だとする

     強引な「窒素排出規制」がある

   高速道路上では警官隊が拳銃を発射したとの報道もある

         

    スリランカ 政府は自ら国家の「破産」を宣言

     暴動が島ぜんたいに拡がっている

      レバノンも崩壊状態だ

       稀代の大悪党・安倍晋三も古都奈良で 

     まさに怨念の込められた手製銃により暗殺された

      嘘大好きのサイコパス  白痴的天然狂人

       「世襲売国奴」にふさわしい薄汚い死に方だった

        不細工きわまる鉄パイプ拳銃による狙撃だったが

         外径2cmほどの鉄パイプを30cm位で切って

          ガムテープ等で水平二連に固定し(銃身3本説もある)

           照準もライフル施条もない原始的な構造の

            後詰銃で5m〜8m 至近距離からの銃撃とは云え

             二発もヒットしたのが「奇跡」といえるほど

              命中精度が極度に悪そうな手製ハンドガンだ

                 不思議なことに

            薬莢や弾丸に関してはまったく情報がない

                   ・

        本当に山上徹也の放った銃弾が安倍晋三を殺したのか

           あの派手な発射音と白煙は単なる合図で

        後方のビルに精密なスコープで狙う狙撃者がいたのではないか

           距離 1メートルで10cm位 誤差の出そうな手製銃を

         画像で見ると どうしても単純には信じられない 。。

      京都アニメ放火大量虐殺事件もそうだが

       この種のテロは信じられない まるで見えざる悪魔か堕天使が

         加担しているような超人的な偶然が異常に重なる 

                 しかも

          怨恨を動機とする「単独犯行」で捜査終了する点も

               共通している 。。   

                    ・

          選挙結果がどうであろうと日本は世界の混乱と

            歩調を合わせるように「不安定な時代」に突入した

          日本という植民地をさらに弱体化し 属国以外の

         生き方を捨てた 汚穢ニッポンを完膚なきまで腐らせた

               安倍晋三がとうとう地獄に堕ちた

         「特定の宗教団体」として岸信介伝来の統一教会の名前も

            チラホラし始めている  

          この事件はけして「政治テロ」ではない

       「統一教会」と「霊感商法」による被害者家族が

         時を経て復讐を果たしたという「復讐劇」なのだ  。。

           民主主義への挑戦だとか悪質な政治テロだとか

          高市早苗が声高に叫ぶ「ウソ」に騙されてはいけない

       問題にすべきは「自民党」が節操なく宗教団体の金と票に頼り

    社会の腐敗と売国公明党を含む「狂信者」に長期間任せてきた事実だ

                   ・

        「天網恢々疎にして漏らさず」とは安倍晋三のために

              あるようなきつい箴言

      ぼくには死刑になった麻原彰晃とオウム幹部が復讐に参加している

                そうとしか 思えない

             奇しくも 7月は彼ら13人の4年目の命日である

                   ・

            いまこそ狂った売国右翼を一掃しよう

        麻生太郎 日銀黒田 竹中平蔵 すべての最高裁判事

         中村格警察庁長官 佐川宣寿 元国税庁長官

           安倍による「負の遺産」全員に容赦なき鉄槌を

        2023年 2024年 世界は大荒れに荒れるはずだ

       完膚なき疾風怒濤から回復するのは どんなに早くても

          2025年以降になるだろう

            自分の人生をどう生きるか 

              死に物狂いで真剣に考え 生き抜くしかない

           

                 それが済んでから

                    ・

            同志諸君 改めて救国のため祝杯をあげよう