アメリカはおかしい
現在のアメリカ合衆国は本当にオカシイを
はるかに通りすぎ 奇怪で奇妙で不可解な
「事件」が頻発している
アメリカの大きな食糧倉庫や流通機関
各種の食物工場で
原因不明の爆発や大火災が頻繁に起きていることは
世界の飢饉や飢餓 食品の流通につよい興味を
持つ人なら 誰でも知ってるだろう 。。
まるで「人為的な呪」のような連鎖は
さらに続いている
乳児用粉ミルク大手の製品が菌に汚染され
出荷停止となった
アメリカ国内では深刻なパニックになった
さらには
テキサス州ガルフコーストにある
アメリカ国内では最大級と言われる
輸出用液化天然ガス工場が原因不明で爆発炎上した
これは欧州向けが多いので この秋以降
ヨーロッパ人は確実に凍えるだろう
・
さらにさらに つい先日
6月12日 カンザス州の大規模牛飼育農場で
1万頭もの飼育牛が熱波による「熱中症」で死亡
興味ぶかいことにより暑かったテキサスでは
大量死の報告はない 。。
アメリカでは通常のインフレに加えて
食肉と卵が暴騰し
臨時/一時的なヴィーガンが急増している/笑。
さて本論に戻ろう
今朝のマックス フォン シュラー氏によれば
米国テキサス州は来2023年を目処に
合衆国からの完全独立を目指す「住民投票」を
行うとの素晴らしい情報があった 。。
フォンシュラー氏の見解では
バイデン合衆国政府はそれを許さず
アメリカ陸軍を中心とした連邦国軍を差し向けるだろうと
しかし
陸軍と海兵隊にはテキサスなどの保守的な南部人が
多く含まれており 彼らは国軍を離れるだろうと
しかも シュラー説では
すでに ほぼほぼテキサス 州は
国家付属の州兵ではない 州軍の準備を始めているとか
内戦と動乱への布石は着々と進んでいるようだ
・
ジョン ブラウン の蜂起と処刑から南北戦争勃発まで
2年以上が必要だった事実を考え併せると
2021年1月6日の合衆国議会議事堂襲撃事件から
2年後である
来たる2023年こそ合衆国に第二次内戦が勃発する
時期に相当するといえるだろう
世界規模になっているインフレと飢饉と飢餓が
さらに深刻に本格化する
来年は世界中で内乱と暴動の年になるはずだ
日本でも1890年 1897年 1918年の米騒動以来の
大規模暴動が起こる
・
コロンビアに反政府ゲリラ グスタフ ペトロ大統領が誕生し
フランスでも国民議会にコートジボワール出身の
元ホテル清掃員ラシェル ケケさんが当選
杉並区長も杉本聡子さんが僅差で当選したことは
知っている
しかし しかし
選挙に反対はしないが政府/支配層は
国民大衆民衆が暴徒化するまでは 舐めぱなしだぞ/笑。
そう言いつつも東京選挙区ではないけど
1枚は「山本太郎」2枚目には「れいわ」と
書くために投票所へ行くつもりだ/笑。
選挙が終わったら 心構えだけでも
ぜひ「食糧暴動の準備を」