連休が明けるとイキナリ『気分はもう第三次世界大戦』 。。。

  さすがにあまり信じたくない情報だ   しかし 鑽仰すべき知性と悟性 データ収集能力と分析力をもつ知見ブログ     『カレイドスコープ』が         米国とロシアの直接対決が迫っていることを今日付けの記事にした            詳しくは読んでほしい      確かに『SPUTNIK』日本語版を読んでも 緊張感のある記事が増えている         たとえば    《 プーチン大統領の最後通告 》   《 韓国 北朝鮮への先制攻撃を準備 》    《ゴルバチョフ元ソ連大統領は、露米関係では相互信頼が崩壊したと述べ、      両国に核のテーマを含むあらゆる議題の交渉を再開するよう呼びかけた。》            ゴルビーは日本の菅直人野田佳彦に匹敵する          無能でも自己宣伝にたけた政治屋だから        (ソ連邦崩壊からまだ間もない頃 ルイヴィトンの広告に出たのには呆れた)            彼の資本主義に媚を売る言動は眉に唾をつける必要があるのだが       旧イラン国営放送系『Pars Today』は           昨夜10月10日付けでこんなニュースを配信した           《 アメリカとロシアは最終戦争に向かっている 》        戦前より悪辣な 三世代におよぶ隷従愚民教育            新聞テレビの情報操作による強力な洗脳とマインドコントロール               政財官の権力維持に特化したドメスティックきわまる                 徹底した報道管制の向こうでは           とんでもなく不気味な世界情勢になっている事実を                  知っておいてほしい 。。。。