死の大本営「靖国戦争神社=田布施システム」 長州・安倍の心臓部 を撃て 。。。

 

明治維新と称する 無法不法きわまる暴力と陰謀による権力の強奪・略取

   やがて

 狡猾かつ巧妙きわまる 国家的謀略「田布施」は暴かれるだろう

      その日

 一五〇年に渉る 巨大詐欺構造 が暴かれる 。

  宮内庁NHK が「田布施部落にはじまる国家略取」システムを認めたら

     間違いなく

 それは 敗戦の日を超える 本当の意味での「日本のいちばん長い日」になるだろう 。

    まだまだ田布施システムに関する情報は 粗削りで 

     誤解や歪曲 不備不正確で ザラザラしているが

  ひとつの仮説として 歴史を検証する試薬として用いた場合は 

   この国の 歪曲にみちた不明朗な近現代史の 暗黒部分や謎のおおくが

        氷解しはじめるように思える 

 安倍晋三 麻生太郎を巨大氷山の見える部分とする 田布施系闇黒集団

   彼らの暴走を止めるには 薩摩 長州 土佐 肥前の支配構造を暴き

      自民党 財閥の広告塔・司令塔/電通 日本共産党を含む

         三位一体システムを直視する必要がある

       野坂参三 宮本顕治 志賀義雄 市川正一 

  戦前と戦後を代表する大物共産党政治家の多くが長州出身なのは 偶然か

   自民党政権のあいまを縫うように「リベラル風」を売りにした「革新」政権が 

       必ず九州と山口あたりから出る

 

      細川護煕 村山富市 鳩山由紀夫 菅直人

   (鳩山家は 鳩山 薫の父 寺田栄も 石橋正次郎も 福岡)

       そして 

 なぜかその泡沫リベラルのあとは 決まってそれ以前の自民党時代より悪くなり

 右傾化し 財閥と既得権益集団優先政策になって 軍国主義全体主義への逆コースをたどる

      その狡猾なギアシフトの結果が 現在の 安部麻生による「極右売国植民地好戦内閣」だ

          これも偶然でしょうか / 嘲笑。

  巨大組織 電通も 1901年の光永星郎/熊本 による創業から 上田碩三/熊本 吉田秀雄/福岡 成田豊/忠清南道

    など 洗脳プロパガンダ機関 電通を発展させた主要な経営者のほとんどが九州あるいは朝鮮半島に生を受けている

     ああ 日本土民は単純で統治しやすかっただろうなぁ

  田布施システムを援助 育成したのは 幕末から明治初期の英国と米国だったとの仮説も可能だ

      その地下に潜った不可視のパイプがあればこそ

         無条件降伏による敗戦が 

 吉田茂 鳩山一郎 岸信介 佐藤栄作 細川護煕 村山富市 小泉純一郎 安倍晋三 麻生太郎 鳩山由紀夫 菅直人

    ルーツを九州四国および山口にもつ薩長土肥系政治家たちによる権力の寡占状態・跋扈蹂躙するところとなった

  (吉田茂の実父は土佐藩竹内綱 茂は妾腹で養子に出され 吉田姓となる

   鳩山一郎夫人 薫に関しては既述だが 一郎が占領下の1952年3月フリーメイソンになったことは興味ぶかい

   第一次鳩山内閣が成立したのは1954年12月 公職追放から一転しての総理大臣就任に ロッジは関係ないのか

   吉田茂は「隠れ信徒」として死後受洗して東京カテドラル聖マリア大聖堂キリスト教による葬儀 

   その事実を一般国民の目から隠蔽し 宗教性を糊塗する意味もあって 後日 無意味な「国葬」が行われた

   吉田茂夫人 熱心な基督教徒 雪子以来 和子の嫁いだ麻生家もクリスチャン化 麻生太郎キリスト教徒であり

   麻生和子の娘・太郎の妹 寛仁親王妃信子も独身のとき当然受洗したと考えられる

   昭和天皇裕仁の「キリスト教への高い関心」とともに 皇室の宗教的な融通無碍ぶりは注目に値する

   さすがに上記の一覧からは省いたが橋本龍太郎にしても祖母は熊本藩士の娘である 

   洒脱な随筆をものした敗戦後の侍従長 入江相政は堂上華族の家柄であるとともに

   夫人は岩崎弥太郎の孫であり いわば三菱財閥から皇居への出向と見ることも可能だ

   後述する 延安で野坂参三と対日共同戦線として「濃厚な接触」をもったアメリカ戦時情報局OSSとは

   WWⅡ後の1947年 中央情報局CIAに改組された 諜報と謀略を受け持つ巨大な組織であることは

   戦後の日本共産党が持つ本当のミッションを考えるうえでも留意する必要がある )

  私見では無条件降伏後 日本支配層の戦犯的人物がアメリカ/GHQに媚びて生き延びる方策は三つあった

  ひとつは岸信介のように CIA エージェントとなる ふたつめは フリーメイソンに加盟する

  もっとも緩いのが キリスト教信者としてマッカーサー/欧米思想に敵意なきこと 恭順の意を示す

    (CIAの岸信介から 新憲法下で初の首相となったクリスチャン片山哲まで)

      要するに敗戦が逆に 薩摩長州と三菱の復活拡大 戦前以上の権力の掌握につながった

     さらに『延安リポート/アメリカ戦時情報局の対日軍事工作』によれば

  一九四四年の延安で 日本敗戦後も 天皇制を維持することを決定したのは

   米国戦時情報局と中国共産党 そして日本を代表して日本共産党の岡野進こと野坂参三

             この三者だった

        これまでの 単純な歴史観からみれば

          なんだか 不思議すぎませんか 

    たとえ今は荒唐無稽であっても「田布施システム」仮説を 研究しよう 。。。

  松本清張丸山真男埴谷雄高竹内好中野重治 きだみのる三島由紀夫

             見抜けなかった

     知識人も大衆も 右も左も みーんな みんな 騙された 

  (名称は別にして「田布施」的なシンジケートの存在を知っていた知識人も一部には いたように思える 

   具体的な根拠はないが たとえば木戸孝允との縁戚関係と米国留学以後の生き方から都留重人 

   頭山満/玄洋社に近い 父 杉山茂丸を介して夢野久作などは 気づいていた可能性がある、、

   鶴見俊輔も政治的な家系と早熟な聡明さから ある種「ト説」として認識しているように思える

   頭山満/福岡 杉山茂丸/福岡 徳富蘇峯/熊本などは「田布施」を脅迫のタネにしていたのではないか。

   蘇峯は戦中1943年に受けた文化勲章を1937年の第一回の受勲ではなかったことを根に持ち

   勲章を飼い犬の首輪に付けるなどと『終戦後日記』で罵っていることからもうかがえるように

   彼の基本理念は田布施グループと似た「天皇(制度)の国家的有効活用」にすぎなかった )

  

           真っ赤な嘘の闇黒システム

      NHK宮内庁が 田布施システムに言及する日 

  そんな日が訪れ 日本が本当に再出発できることを 念願祈祷している 

            FUCK !!! 薩長&三菱

              死の大本営 靖国戦争神社は いまも新たな戦死者を待っている

   

       資料 ※ 『戊辰戦争から靖国を考える』奈倉哲三

          ※『奇兵隊 山県狂介 長州藩と招魂場の歴史

   覚醒せよ 一億のグーミン  自らの無知を 泣け 笑え 怒れ 一五〇年騙され続けた愚民たち

           ほんたうのことをさがして

              無知の涙を 流せ