東亜日報

やる気の隣国。

http://japan.donga.com/srv/...

中国の『人民日報』とともに日本語版のある大きなな新聞のひとつ。日本語で読める韓国紙としては他に「中央日報」もあります。

ストレートに韓国紙に書かれているようにアメリカは実際の戦闘部隊の配備を望んでいる事を忘れてはいけない。疲弊してきた兵の一部を帰国させ、休ませるためにも、米軍は駐イラク軍の13万5000人を10万に削減しようとしている。その為にも戦闘部隊が必要なのだ。

その要請は韓国にも日本にも共通と考えられます。

自衛官という名の兵士が外地に「出兵」する。

これは紛れもない「派兵」であり「出征」であることを心に刻み込んで欲しい。

くれぐれも「自衛隊の派遣」などという曖昧な言葉に騙されてはいけない。

  日教組はどうした 主婦連はどうした。

「二度と教え子を戦地に送らない」とか

「息子を戦場に送る母の涙を再び見たくない」とか 

 平和な時だけ散々言ってきたんじゃないのか。

 

という訳で 東亜日報を読もう(笑)。