読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「Inframince アンフラマンス / 極薄な」自己顕示 ☜ ☜ ☜ それは tweet(だけ)を意味しない ☞

『ヨーロッパ退屈日記』が 

中村書店版『大地の商人』や私家版『武満徹 ←1930………∞』などと並んで

   貧寒な書架の一角にある

もちろん著者は 伊丹一三 

1965年 3月 20日発行の初版

  細い明朝体ロゴのような 律儀な楷書で

「池 田 潔 様    

           伊 丹 一 三」

健康さを喪わない 繊細な文字で ペンにより献呈署名されている

     ところで

なぜか 

石田純一のことが嫌いじゃない

  いしだ壱成は 叔父さん星川淳で ヒッピー系だし/ 笑。

    なので

  石田純一が シルバーのフェラーリ・カリフォルニアに乗ろうが

  生沢徹ポルシェ911を六〇台持っていようが

  稀少なフェラーリだけ 一〇台 ミニチュアカー 二万台 所有する

  絢爛たるキンマン不動産屋氏が名古屋におわせども

       「ご苦労なことで ス」 と 心底 同情しても / 笑。

   そんな 膿み爛れた煩悩 あるいは胡乱な有漏路 

      まったく羨ましくない。

我らが 柳宗悦は『蒐集物語』で こう断言する

《 高い代價なるが故に、物を誇るのは浅はかな趣味である。悪趣味と呼ぶ方が至當か

 もしれぬ。高い金額への信頼は、無見識の告白とも云へる。其の中には名實相伴ふも

 のも必ずやあらう。併し其の標準は決して頼りにならない。物は選ばれた物ではなく

 して、只金力で購つたといふに過ぎない。だが買ふ力は金銭ではいけない、選擢でな

 ければならない。選擢は理解であるが、金力にはそれがない。物は高くとも安くとも

 いい。選擢力で購はれるなら間違ひはない。金持の持ち物が金で光つてゐて、案外物

 として光つてゐない場合が多いのは其のせゐである。》 

                          「蒐集に就いて」より

モーター・エンスージアスト クルマ道楽にしても

戦間期を含んだ 戦前戦後の全方位型 教養人

  濱徳太郎 浮谷洸次郎 白洲次郎たちの時代と 今はまったくちがうのだ

      ・  ・  ・

 自動車メーカーは ここ二、三〇年で急速にふえたものの

 過去に消えたものを含め 多めにみても世界でせいぜい四〇〇から五〇〇社 

 車種で数えても この一〇〇年間で 一万は超えても二万種類以下だろう

 だから 

 賢い小学生でも 数年間 没頭すれば かなりなエンスーになれる / 笑。

 つまり 道楽としては どちらかといえば 単純で幼稚だが

 お金があって あまり教養のないひとには 財力を誇示するのにぴったりな趣味なのだ / 笑。

  純一より 早くから

  素足に革靴 だった イチゾー イタミ

  ジャギュア・マークⅩ ロータス・エラン ベントレーのドロップヘッド・クーペなど

  基本的には英国車が好きだった プラスマイナスの複雑な「痛み」 池内岳彦氏

  繊細さと自己顕示と自殺の関係 ありや なしや

  もちろん 大いに 

  盛大かつ豪勢に ありますとも 

              加藤和彦  三浦和義  景山民夫  

  景山民夫加藤和彦は 二〇代のとき 

ロンドンで無理矢理 中古ロールズロイスを購入したんじゃなかったか / 笑。

  三人とも お洒落なひとたちの やや無様な死に方

     湯浅喜久治  大辻伺郎  このふたりも 自他ともに認める洒落者 

     水原弘 田宮二郎 を含めてもいい

             ダンディな自殺者 (湯浅だけはクルマに凝らなかった)    

  格好つけるため 派手なクルマに乗るひとは 自殺に追い込まれやすい 、、、、

     ところで 

     ホントは 

石原慎太郎 猪瀬直樹 橋下徹 安倍晋三 麻生太郎に限らず

 深い 呪われたかのような 暗い宿業をもつ人物による

   自己顕示の趣味と経済利権という実益を兼ねた 

        政治屋稼業

  政治が 

まるでスポーツ商売 小説業者 役者タレント お笑い芸人 犯罪者と同じ次元の 

 政治芸人による自己顕示の道具になっている 

危惧というより その怖ろしい現実を 指摘したかった

これは 金持ちの クルマ趣味による 財力誇示より 本質的に

    遙かに 危なっかしい 危険極まることだ 。。。。

  極薄で物騒な 自己顕示の時代 そう言っておこうか / 笑。

 

☆ 内情暴露をまったく厭わない 安倍昭恵さんの発言によれば

   「首相は帰宅後、映画ばかり…」 だそうで

 マンガしか読めない 副総理 麻生太郎

 家ではスプラッター映画に耽溺する 安倍晋三

 「成長」という字が書けない 内閣総理大臣閣下

 映画と政治家といえば 

 ナチスの宣伝相 ゲッベルスが 映画狂で 克明な映画日誌を残したことでも知られる

    しかし 

 安倍晋三の スプラッター映画熱は「国家機密」級の恥辱だ / 笑。

 右翼ですら「天性のバカ」と罵倒する 安倍晋三  

      「本物のバカ」麻生太郎  この馬鹿と狂気のコングロマリット 

       ふたりに政権をまかせて平気な

           日本国民は 

    ホントの愚民 奴婢 下僕 愚民主主義の 大馬鹿だろう

                   ★

             ♪ どうせ、この世は癪のたね

                煙よ、煙よ、ただ煙

                一切合切、みな煙