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「死ぬるときには 死ぬがよく候。」 大愚

「臓器移植」をなんとなく良いことだと思っている人たちがいる

「移植手術」を進めようと考える組織や団体 企業も多数存在する

「臓器を移植して欲しい」と願う人たちも多数いるだろう。

  そのような人びとにはムゴイいことを承知で 必要なことだから 敢えていう

臓器移植は摂取の方法こそ違うのものの どう考えてもカニバリズムの一種である。

大掛かりにし 察知しにくくした商業的人肉食としか解釈できない

生き延びるために他人の臓器を求める

「死者」のはらわたを欲しがる

生々しい臓物をわが生命の継続素材とする

口腔から直接摂取するのと内部で臓器接合するとの感覚差はあるにしても 

生き延びるために ひとのハラワタを 自分のものにすると言う現象面では

ほとんど差のない行為です

すこしばかり イマジネーションを働かせればわかるはずだ

国連  ノーベル賞 オリンピックetc. 権威の好きな日本人は

ドメスティックでも大学院とか大学病院とか大病院とかが大好きだ/笑。

臓器移植手術ができるのはいまのところ大病院に決まってる

それに社団法人「日本臓器移植ネットワーク」と偉そうで怪しげな組織が絡むと

なにやら厳かでありがたい感じにつつまれるのは 

戦前・戦中からずっと変わらない 権威と権力に弱い日本の民と大衆の特性である

話がそれてしまった 組織と公権力があいだに存在するから 

視線を逸らされているが 仮に「死者と認定された人物」を看て 

彼あるいは彼女の臓器を取り出し

自ら肉体の内側に入れる行為を直接 自分の力 自分の責任でやるとしたら

それは露骨すぎるほど 進化した形態であるにせよ 白衣のカニバリズムではないのか 。。。

そう 輸血もジュース化したカニバリズムである

だから 輸血も禁じている宗教教団のあることは ご存じでしょう

他人のハラワタを取り入れてまで 生き延びようとするのは 

誤りではないだろうか

他人のはらわたを欲しがってまで 生き延びようとするのは 間違いだ。

ましてや それに 金銭や声望や企業的欲望が絡むとしたら

ぼくには

「ドナー」という言葉が どうしても生物兵器のための人体実験を繰り返していた

731部隊 石井四郎博士 陸軍軍医中将率いる石井部隊の用語「マルタ」と重なってしまう、、、。

 今だからこそ 大愚良寛のことば《 死ぬる時節には 死ぬがよく候。》を 迷うひとたちに贈りたい 

     酷いか。 ムゴイに決まってる! でも でも 商業的カニバリズムよりは 良い。

無自覚のままおこなわれる 臓器移植とよばれる 現代の人肉嗜食

臓器提供家族の ことばとして 「役にたって良かった」がひとつの典型例として伝えられるが

あえて 思い切り ひどいことを 言おう。

お役に立つことがそんなに重要なら 野良犬に喰わしたって 役に立ったと言えるのだ。

そこまで踏み込んでしまうほど われわれの時代は 穢されている。