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『國華』と『民藝』の握手! それは解剖台で出会ったミシンと蝙蝠傘以上に美しく、歴史的だ/笑

外で降る冷たい雨の音を聴きながら 

今日は温泉どうしようか など

懶惰そのもの 横になりPR誌『一冊の本』をパラパラ捲っている

と 

巻末の自社刊行物宣伝頁の『國華』蘭に「特輯「民藝」実用編」 ●3月20日発売 

特別定価六、五〇〇円(税込)とある。 

雑誌『國華』で民藝特輯 これは正に雨天曇天の霹靂である。

ほにょ、ホントかよ とばかりにあらためて熟視注視熟読する。

下欄の ■本文■日本造形史における工藝と「民藝」……水尾比呂志を見て本気であることを知る。

自らいうのも何ですが余の「美意識」のごとき感覚の基盤を形成したのは

実は 花森安治柳宗悦、そして岡倉覚三天心である。

この三人と十歳から十代後半にかけて出会ったことが 

こんにちに至るぼくの眼と意識をつくったと本気で思っています/笑。

でもでもそれにしても それでもなぁ『國華』一冊で6500円は高いなぁ 

それに「特輯「民藝」実用篇」とあるからには べつの篇も出る あるいは出た ということに論理的になりはしないか

さっそく横たえていた痩身 ←ウソ を起こし 

MacBook Airに向かう。

目指すは朝日新聞刊行物HP  ふむふむ 下段の次号予告にあった。

それによると、定価5,500円(税込)である。 ←なぜか前号の4600円(税込)より大幅に高い

10時を廻っていたので「実用篇」とか価格のことを訊ねようと電話するが誰もでない。

うーん。 

11時過ぎたので また電話しても でない。。。  困ったもんだ。(ンナコトヤッテルト潰レルゾ)

もしかすると 國華と民藝の出会いとは 

一期一会 今生の見納め 束の間の幻影であって

『國華』という日本最古 世界でも有数の古い雑誌の衰頽と滅亡を意味するのかもしれない 

ふと 電話に誰もでない腹立ちもあってそんな風にも想えてきた 。。。/笑。