Internet Bookmobile

グーテンベルグ計画とも連動した‘新しい図書館運動’インターネット・アーカイヴが更に活動的になった。

屋根の上にアンテナを載せたブックモービルで どこにでも出掛けて行き 版権の切れた或いは著者自身によって版権が放棄された図書1000000(soon)冊を インターネット・オンデマンドによって制作原価/1㌦で配布しようという試みを始めたからだ。

・自分が読む『オズの魔法使い』をセルフ・バインディングする子供の写真に 21世紀の「図書」のありようをみる思いがするのは僕だけじゃないはずだ。

↓画像を見るだけで進行中の「革命」がわかります。