無人戦闘機BOEING X-45

遂に合衆国空軍とボーイング社は

非人間的にして無人格的

戦闘機を開発した。

2008年には実戦投入されるだろう。

【最新のCNN/ロイターに拠れば

国防総省は次世代の無人爆撃機Xー45Bの開発を早急に進めるため

4億6千万ドルでボーイング社と契約したと発表した。

3年で実機を製造する。】8月10日。

莫大なパイロットの訓練コストを考慮するなら

 

これはとても安価な戦闘機だ。

しかも人的損害は米空軍には皆無となる。

巨大な軍事国家アメリカに

対抗できる《国家》は

もう中華人民共和国しか有り得ないだろう。

亜米利加帝国主義は張り子の虎ではない。