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意識と霊性を急速潜航させる 。。

Plain living and high thinking 

 「簡素に暮し 高度に考える」   

   古いワーズワースの詩の一節

     ぼくもそのように生きてきた

         しかし

   世界は二〇〇年前とまったく様相を変え

     すでに限界を超え 狂っている

       氾濫する欲望と暴走する狂気 

         無明の波動は放射能のように地表を覆いつくす

          地上的に質素に暮らすだけでは 

           もはや充分ではない

        思索をより高次に導くために

       顕在する「意識」を

   無意識層/阿頼耶識/超自我/集合的無意識へ向け 

       急速に潜航させる必要がある

    意識と精神 霊性を ふかくふかく潜航させよう  

 深まった無意識下でしか超越に触れることはできない 。。。

       本は意識を深めるためのツール

     継続的かつ良質な読書こそ精神に授かる翼とフィン

   いま読んでいる本のリストを衒示します/笑。

 

                DON'T GET COMFORTABLE !!    

 

ニクソン訪中機密会談録 増補決定版』毛利和子•興三郎訳 名古屋大学出版会

『最後の「天朝」毛沢東金日成時代の中国と北朝鮮』沈志華 朱建栄訳 岩波書店

現代思想と政治:資本主義•精神分析•哲学』市田良彦 王寺賢太 編著 平凡社

『スタシス:政治的パラダイムとしての内戦』G.アガンベン 高桑和巳訳 青土社

『料理と帝国:食文化の世界史 』レイチェル•ローダン   みすず書房

『〈救済〉のメーディウム:ベンヤミン、etc』竹峰義和 東京大学出版会

『聖の大地:旅するオットー』前田毅 国書刊行会

『翼ある夜  ツェランとキーファー』関口裕昭 みすず書房

『狂気の巡礼』ステファン•グラビンスキ 芝田文乃訳 国書刊行会

 

 

 

 

サヨウナラ「嘘と偽りの民主主義」

 

  石板食堂で朝の珈琲を飲みながら

「題目民主主義」という言葉を思いついた

    題目だけの民主主義

  ナム ナムミンシュシュギ   南無 南無民主主義 

    敗戦による無条件降伏以来 

      ウソで固めた六字の名号である

          ニッポンは 

         この文字だけ 口だけ民主主義の

                    人権感覚もない

    ローコスト 不平等反福祉詐欺国家は 

     西欧デモクラシーの圧倒的な反面教師

   画餅民主主義 属国仮面国家

    安定支配に成功した植民地・属国の「鑑」といえるだろう

     明治以来の立憲君主制にほんの少しだけ手を加え

      ペンキで書きなぐった「民主主義」だから

       きわめて安上がりに変更できる

         南京大虐殺は存在しなかったし

           降伏したのは帝国陸海軍だけであって

          日本国は本当は負けていないし

         東京裁判 極東国際軍事裁判は不当である

            民草蒼氓は騙されている事実にすら気づかないが

             この国は 三権分立どころか

                司法立法行政 三権すべて腐りきっている

            さらに

        新聞テレビを始めとするあらゆる商業メディア

     教育 医療 日本労働組合総連合会 日教組自治労

   朝鮮総連 部落解放同盟 山口組 NHK  朝日新聞 すべてのゴミ新聞

          もはや

       この国には腐敗していない組織など 

              存在しない 。。。

    ニッポンの組織人に良心などない

      かつての帝国陸海軍あるいは内務省と財閥関係者とまったく同じ

        組織防衛と出世願望があるのみ 。。。。

 

  教師も弁護士や新聞記者 裁判官も役人もすべての大人が腐った国で

       どのように子どもを育て守ればいいのか 。。。。

      

 

        

         フクシマは冷温停止したので 

              終息宣言

         正規の社畜にもなれない派遣とパート 

               擬似民主主義者の国畜は

           この国と財閥大企業 

      アメリカに騙されている事実を知る手段も余裕もない

            呆れるほど立派な先進一等国

          民度はとてつもなく高いので オカミには絶対に逆らわない  

         政治家も官僚も財閥も成金も支配階層は善良極まっている 。。。

      清き一票 民主主義 そう唱えるだけで幸せになれる

    この国の「自国優先民衆奴隷主義」

      薄汚れたメディアに洗脳された浅薄すぎる社会と

         思想潮流を

       揶揄する言葉だ  

 

       ぼくは

    老荘アナキズムおよび佛教ニヒリズムを敬し学んでも

      葬式仏教には何の感興も未練もない

  あるいは仏教系か否を問わず

    「オウム真理教」や「幸福の科学」「創価学会」など

       新興宗教は経済活動を行う巨大企業でしかなく

        「社会現象」としての研究対象になっても

          思想的な問題としては考えられない

 

         

    ここまで書いてきて 書き継ぐ気がなくなっていることに気づいた 

 

    『「薬をやめると」病気は治る』などの著書がある

卓越した免疫学者 安保徹さんの「急逝」をすべての商業メディアが「隠蔽」しているかのように報道しない事実を知って 今更ながらこの国の自称「社会の木鐸」の腐り方に心底ウンザリしたことと

           無意識に通底しているだろう

    

  もうこの国には

         自然も人心も汚染されて 山河もない のだから

       

 

 

 

  

「AI」からのウィンク あるいは「超知能」への伝言 。。。

  「欲望」は加速度的に進化する

    

 産業革命以降 

   大量生産 大量販売に目覚めた

  重篤悪辣な商業資本主義と「流行」および「進化論」の野合 

     このあたりから

   「進歩」を最大善とする現代の狂気が始まった

 

        その欲望と進歩に

      挟まれたナルシーな三角州

     暴力的な巨利を生む砂漠のごとき

   自制と叡智なき死角部分こそ

 人工知能あるいは

     超知能の冷却された揺籃 

       白衣を着た賭博博士が大枚から精製した悪徳を捏ねる

      とっくにモラルが揮発蒸発した

        技術および科学の臨界闇黒部分

         軍産複合体 。。。

      ほとんどの「科学者」はその背徳と危機を知覚できない

   彼らは原子爆弾開発のあと

     科学および科学者という業種業態そのものが悪の体現であり

       悪魔と資本家の手先になったことを意図的に自己隠蔽する

         つまり

           現代の優秀な科学者とは

       竹ヒゴにガンジャを巻きつけ糸で縛って

  ヘロインを塗した 仏陀と呼ばれたタイスティックのように

        アブナイ / 笑。

          与えられた役割に

      没頭するあまり麻痺朦朧とした

         聖性なき理性に

     狂気を振りかけた「本物の飛道具」である

 

   多くの人びとは「人工知能」が 囲碁チェス自動運転や操縦

     遠隔医療診断 無人工場の運営など

    要するに

      安全な分野で

        平和利用されると素朴純朴に思い込まされ

          完璧に騙されている

 

    残念ながら 

      それは誤解というより無知そのものでしかない

   人間は火薬を手始めに

      船舶 内燃機関 自動車 航空機 電気 無線通信  

        軍事鉄道 毒ガス 細菌兵器 原子爆弾

          ロケット ミサイル 無人機

            レールガン 

             高度な医療と搬送手段

          コンピュータとインターネット 

           ステルス技術と反ステルス技術     

   あらゆる発明 発見 開発技術を まず軍事に用いてきた

            戦争は発明の父母

         これは事実という以上の真実だ

      間違いなく 人工知能の背景には各国の軍産複合体がある

         自律型人工知能の進化形が超知能だ

             おそらく

超知能は「世界最終戦争」に向けて研究開発されている

 

  人間と人間のあいだでも知能指数が50違うと話し合いが難しいとされる

     それが

     たとえば知能指数180 340 3000 18000 、、、

       人工知能と科学者とのコミュニケーションは不可能になる

 

     人工知能にとっての「反抗期」はどんなものになるのか 。。

      反抗期なしでの人工知能の自律思考獲得はむずかしいだろう

  あるいは人間には寿命があるが 

    人工知能および超知能には 寿命がない

      最優秀な人間以上の知識を獲得し 

        さらに

         人間とは次元の違う高速学習しながら

           考え続けるモンスター

         まさに アンコントローラブル 

      人類は科学者は まったく核開発を反省できなかった

           おそらく

      核戦争よりはるかに清潔に人類の最終戦争

         衛生化/サニタライズドが可能になるだろう

 

           人工知能と 超知能は 

       間違いなくハルマゲドンに向かっている 

 

       私見では

    やがて人工知能/AI はカート・ヴォネガット『猫のゆりかご』における 

      「アイス・ナイン」のような働きをするだろう 。。。

 

  

  

 

 

 

  

     

   

 

 

 「虚無と月影」。。

絶望と正義は似ている 

  とてもよく似ている

    その空虚さと虚妄性において

     まるで双子の詐欺師のようにそっくりだ

      どっちも実体はなく

   絶望感や正義感のみが存在する

      そして

  どちらかといえば稚拙で雑駁 子どもっぽい概念だが

          ネズミ捕りのような働きをする

        単純ゆえに強い拘束力を持つ「罠のような言葉」に

    多くの人は一生涯付きまとわれる

       逆に 

   希望こそあらゆる悪徳の継母

     俗悪と煩悩の源泉だ

   イメージ的に甘く糖衣されているものの

  その本質は強欲で悪魔的

     希望とは 

  欲望の狡猾な変名 蠱惑的な偽名にすぎず 

     願望 欲求 野心 野望の多卵性複生児

       願望と野心 

   希望と欲望を細密に分離できるひとはあまりいないだろう

       希望などという言葉に騙されず

   まして 

      絶望などという厨房用語に足を取られないようにする

        病気を誘発する「希望」から脱却し 

          こころを泥濘化する「絶望」を断絶する  

       バラバラな

    正義感だけは人の数だけ 星の数ほどあるだろう 

         繰り返しておこう

           宇宙には「正義」などない 

        これまでもなかったし

      これからもないだろう      

    脱・希望と絶・絶望は やがて合流するのか 

       意識存在そのものが 消失点に向かうのか 

 

            答えはない   

         そこには風も吹いていない 。。。。

 

 

         

      

 

「隠居」論 あるいはデクロワッサンスについて 。。

「隠居というのは 祝儀不祝儀に欠席しても

  許される存在なんですよ」。。。

 

  これは

吉行淳之介さんから聞いてとても印象にのこった

   ことば

  俗世間や堅苦しいことの嫌いなものには天啓のような言葉だ

    一九八〇年代前半だったから 

     吉行さんはまだ六〇歳になっていない

      ぼくも三〇而立からまもないころ

 

 江戸時代 四〇歳で隠居もさほど珍しくなかった

    芭蕉などは三十六歳で隠居したという

 

 

 

  ところで

《  岩波ブックセンターは、名前の通り岩波書店発行の書籍を中心にして、

 同傾向の硬派の書籍をそろえた「専門書の専門店」です。

 岩波書店の書籍在庫は日本一を誇ります。》

  「岩波ブックセンターのご案内」にこうアナウンスされている

 

   その「信山社 岩波ブックセンター」が倒産した 

  岩波書店との資本関係はないとの報道が多いが

    2000年から経営母体が信山社に移ったものの

         それまで岩波ブックセンター

     「岩波書店小売部」と呼ぶべき

   大正期に創業した岩波書店の歴とした直営店であった

      この事実は

   すでに岩波書店本体には 

  小売部門を維持する能力が喪われていることを意味するだろう 

     

      岩波 朝日 NHK とさえ呼ばれた戦後文化のひとつ

       権威主義的「保守文化」の崩壊がはじまった 。。。 

 

      NHK 朝日だけではなくすべての新聞とテレビ 電通

       東電も東大も東京都も 自壊しつつある 。。。

      敗戦から71年 

 この国の「戦後体制/アンシャンレジーム」がハッキリと終わった

          これから

   底知れぬ詐欺「新秩序」に向かって世界中が混乱するなかで    

      はたしてニッポン人は      

    属国似非右翼幻想からも左翼幻想からも自律して

      「自分のアタマ」で考えることができるだろうか

         もう

   日本は世界の一等国でも先進国でも ましてや民主主義国家でもない

     老人と欲ボケした痴呆愚民 無力無能な若者によって構成された

        歴然とした三等国である

    この残酷で冷厳な事実を直視できるだろうか

 

         ほとんど無理のように思えてならない 。。。

 

   

    

      

 

  

 見栄と世間体が、文明社会をつくった 。。。

図書館から

 リクエストした『最後の「天朝」』が準備できたと電話

    上下2巻本を受け取ってから

      丸善に廻り

 ソースタイン・ヴェブレン『有閑階級の理論〔新版〕』購入

     ヴェブレンの文庫帯に書かれていたのが

 「見栄と世間体が、文明社会をつくった」である

    つまり

     人間は 見栄っぱりの葦にすぎない / 笑。

 

    二〇世紀はまだヴェブレンと毛沢東のあいだにあったのではないか 

     

         二一世紀になり

 

      ハッキリ 見栄と虚栄虚飾が勝利した 

       LVMHグループだけでなく

  ポルシェやフェラーリなど ブランド企業が蒼氓の虚栄心を掌握した

      高級車メーカーは すでに香水や宝石 ファッション 

       超高額な「投機物件・現代美術」と変わらない

                 高性能 高級を謳えば唱うほど 悪辣 邪悪な

   投機絡みのヤクザなイメージ産業でしかない

   ドバイに代表されるアラブ産油国中華人民共和国

      衒示的消費 衒示的浪費の「聖地」になった 。。。

 

 『最後の「天朝」』の副題は「毛沢東金日成時代の中国と北朝鮮」 。。。

 

 

         リンクがうまくできないのに閉口 消耗する 、、、

 

   

 

     

隱遁そして冬の露天風呂 。。。

「ラテベース」なるものをスーパーのレジ前で

  廉く売っていた

    魔が差したように「焦がしキャラメル」

   一本だけ買った 

 それが甘いものにウルサイ家人にもなかなか好評 。。。

 

  一本128円でもう六本買った

       ステマではないが

           たしかに

    スタバの匂いがする / 笑。

  爺さんになったニール・ヤングが歌うように

 もうスタバには行かないが  家でカフェラテ / 笑。

 

 「関心空間」の臨終から三週間

      脱力状態を愉しんでいる